しゃっす!椎名です(=゚ω゚)ノ
リーバイスの501って皆さんご存知ですか??
自分は昔デニム業界に居て、いろいろ学びました♪( ´θ`)ノ
Levi’sの501と言う型番は普通の定番ストレートでスニーカーやブーツに合わせやすく履きやすいと個人的に思っています☆
普段はリーバイスと言うメーカーが発売している501や502ハンドメイドステッチモデルをよく履いています(=´∀`)人(´∀`=)
2009年頃のモデルで約7年くらいですかね??
リジット(糊が付いた状態)の濃紺から履き込んでるんですが、結構いい色落ちをしてきました(=´∀`)人(´∀`=)
ただ、やっぱり体型が(;´Д`A
という事で!
新しいデニムを買おう!
となりました(●´ω`●)
正直、めちゃくちゃ悩みましたね!( ´・ω・`)
そして悩んで悩んで、やっと決めたのがLevi’sのLVCという復刻物シリーズ!
その中でも初めて501と言う型番をつけられた501XXの1890年モデル!
1890年モデルの復刻物の初期ロットは2011年とシリアルナンバー入りで再販されてましたが、マニアな方々からはLVCシリーズはあまり評価は高くなかったみたいです( ´・ω・`)
自分はそんな事気になりません!
だって欲しかったから(=´∀`)人(´∀`=)
やっぱり貧乏なうp主に復刻物は高い!
まぁそんなこんなで通販で購入したんですよ\(^o^)/
やっぱり米国製のリジットは在庫がね( ´・ω・`)
本当にリジットが欲しくてね( ´・ω・`)
サイズは以前は28インチでしたが今は30インチ前後、、、
今後の事を考えて32インチを購入しましたよ♪( ´θ`)ノ
復刻物のリジットは洗濯して乾燥させると約5cm=約2インチ縮むと言う事だったので\(^o^)/
実際に届いたデニムは、濃紺より少し黒みがかってました( ´ ▽ ` )ノ
ボタン裏も偽物みたいにツヤツヤしておらずシリアルナンバーもしっかりと入ってます♪( ´θ`)ノ
この501XXの耳は赤耳ではなく白耳なのが特徴ですね♪(´ε` )
シルエットは1947モデルや1955モデルと違ってだいぶルーズな太い感じですね(;´Д`A
でもそこがイイ!!(=´∀`)人(´∀`=)
今の若い方々はデニム(ジーンズ)ではなくキレイなチノパンやカラーパンツをトラッドな感じに着こなしてますもんねー( ´・ω・`)
マジうらやましいっす( ´・ω・`)
でもいいの!
人生初の501XXだから(=´∀`)人(´∀`=)
やっぱり最初に501XXを買うなら1890年モデルって決めてたんですよ!
長く履く事を考えて!
もうセール品の501ならあるし!(;_;)
うちは貧乏なんでそんなポンポン買えないのでね!(ΩωΩ)
なぜ501XXの1890年モデルなのか!?
だってベルトループですよ!?
後ろポケットは右しかないんですよ!?
パッチはなんてキレイな牛革なんでしょう!?
個人的に一番のこだわりはボタンフライ!!
バックステッチもハンドメイド感たっぷり!!
2000年頃にリーバイスから発売されたエンジニアードデニムと違って丈直し出来る!
足短いから!!(;_;)
もう最高ですね!
ここからオリジナルデニムができるんですよね(=´∀`)人(´∀`=)
ちなみに糸のオンス(太さ)や原産国でジーンズかデニムと名称が変わりますが、当ブログではめんどくさいので全てデニムで統一させて頂きます(=´∀`)人(´∀`=)
ちなみに周りには後ろ姿がダサいと言われましたが、、、
へこたれないんだからね!!(ΩωΩ)